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花粉症薬の常用・長期服用は問題ない?

2020年06月09日
薬を持っている様子

花粉症薬を利用する際には注意して使わなければ、副作用の影響が大きくなります。副作用として眠気が出るとか、集中力が低下するなどがあるということです。こういう副作用が出て日常生活に何らかの影響が出て困るということであれば、服用することができないということになります。

花粉症薬は、医師によって処方されるアレルギー症状を和らげる薬とドラッグストアなどで販売される風邪薬とアレルギー症状の両方に使える薬があります。前者であれば、医師によって薬の飲み方の指導が行われるでしょうから、常用していたとしてもあまり問題になることはありません。副作用が出て仕事などに差し支えるならば、効き目は弱くなりますが副作用がほとんど出ないような薬に切り替えることが可能です。何かあった時にいつでも医師や薬剤師に相談することができるというのが大きいです。

花粉症で薬を飲む時には、花粉が飛び始めた時から服用し始めると、花粉が大量飛散する時にひどくならずにすみます。場合によっては長期服用をしないといけない場合であっても、薬の服用方法などに注意をする必要があります。ひどくなった時に飲み始めるのは手遅れになる可能性が多いので注意してください。

最近ではドラッグストアでも医師によって処方されるアレルギー症状を和らげる薬が、市販用になって販売されていたりもします。そういう薬であれば、医師から処方される薬と同様に使用することができますので安心してもよいでしょう。ただ、ドラッグストアで購入できるからと言っても、そこに居る薬剤師の指導が無いと購入できなかったりしますので、どのようにして服用するのかという指導は大切にしないといけません。大きな副作用が起こる可能性が低いから市販薬として販売されていますので、それほどのことは無いかもしれませんが、何かあってはいけませんので、注意しながら服用していく必要はあります。

市販用で注意をしないといけないのが、風邪薬とアレルギー症状を和らげる作用を兼ね備えている薬であります。こういう薬は万能性があるために、一般的にアレルギー症状を和らげる薬に比べると効き目が強い傾向があるということです。効き目が強いということは副作用が起こる可能性も高くなるということです。こういう薬に関しては長期服用はおすすめできることではありません。長期的に服用するのではなく、短期間で症状を和らげるために使用することにとどめてください。